共にいるよ
共にいるよ
いつまでも
いつまでも
共にいるよ
どこまでも
どこまでも
共にいるよ
与えること
何かが足りないと思うとき、
何かを手に入れることよりも、
誰かに何かを与えることが、
大切なのかもしれません。
家族が自分に、優しくしてくれないとき、
自分も家族に対して、
優しくしていないのかもしれません。
会社が自分に対して、
もっとこうして欲しいと思うとき、
与えてもらっている以上のことを、
会社に与えていないのかもしれません。
今日は、
与えることにフォーカスしてみましょう。
与えるものが、
受け取るものです。
与えることを
拒む自分を手放して、
喜んで
与えていきましょう。
変わるということ
宇宙は、変わり続けています。
地球も同じく、変わり続けます。
変わることは、自然なこと。
人生も変わり続けます。
豊かさも。
人間関係も。
変わることを拒む心を手放し、
変化を受け入れましょう。
変化を喜ぶ自分を選びましょう。
その先に、
成長した自分が待っています。
自分いじめをやめる
誰かの被害者となるのを、やめましょう。
誰かを悪者にするのを、やめましょう。
誰かを裁くのを、やめましょう。
自分をいじめるのをやめましょう。
これまで許せなかった誰かを、許しましょう。
誰かを使って、自分をいじめるのを、やめましょう。
【中止】<セッションのお知らせ>2021.9.4@Kitakami
岩手県独自の緊急事態宣言により、以下のセッションを中止いたします。
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9月のセッションのお知らせです。
○セッション名 スピリチュアルカウンセリング
◯日にち 2021年9月4日(土)
◯場所 北上市さくらホール内 和室さくら
◯時間帯 ① 10:00-11:00
② 11:30-12:30
③ 14:00-15:00
④ 15:30-16:30
◯料金 1回(60分)3,000円
※セッション料金につきましては、当日現金にてお渡し願います。なお、なるべくおつりの出ないようご用意願います。
※現在モニター料金でセッションをさせていただいております。しばらくはこの金額とさせていただきますが、将来的に金額が変わる可能性がございます。
◯申込方法 以下のメールアドレスに必要事項を記入の上、お申し込みください。予約状況を確認後、返信させていただきます。なお、ご予約は当日連絡の取れるメールアドレスからお送りください。
○メールアドレス
hikarusato369@gmail.com
【お申込時にメールに記載していただく事項】
・お名前
・ご希望の時間帯
◯備考 セッション内容の詳細につきましてはこちらをご覧ください。
https://hikarusato369.hatenablog.com/entry/2021/07/07/123532
望み
人生は自分の望みから創られます。
よきことも、そうでないものも、望みから創られます。
「こんな酷いことを自分が望むわけないじゃないか!」
と思うかもしれません。
しかし、自分に正直になって、自分の中を深く調べると、それが真実ではないことがわかります。
「自分は悪いやつだから、酷い仕打ちを受けるべきだ」
とか
「あいつを自分の人生の中で悪者にしよう。そうするには、あいつから酷い扱いを受けるしかない。そうしてあいつを恨んでやろう」
といった望みが自分の中にあることに気がつきます。
そして、気がついたら大チャンス。
その酷い状況を創り出した大元は、酷い誰かや何かではなく、自分自身だったということを受け入れましょう。
その人生を創り出したのは、自分自身だったということを思い出しましょう。
そうすることで、人生の自由度が、一つ戻ります。
人生の責任を引き受けることで、創造できる範疇が広がります。
そして、自分も誰かも幸せになることを望みましょう。
そうすれば、それが人生に現れます。
人生の望みが人生を創ります。
許し
あるところに、親との関係がうまくいっていない人がいました。
その人は、自分の親なのに、自分のことをわかってもらえないと嘆いていました。
自分の親なのに、自分のことをわかってくれないなんて、酷い親だと思っていました。
その人は、子どもの頃からそういった思いを持っていましたが、大人になっても親へのその思いは変わらないままでした。
でも、ある時気が付いたのです。
自分も親のことをわかろうとしていない、ということを。
自分も親のことを理解しようとしていなかったのです。
親の自分に対する態度は、自分の親への態度そのものでした。
自分も親のことをわかろうとしていなかったのか。
親が自分をわかろうとしていなかったのではなく、自分が親を拒絶し、わかろうとしていなかったのか。
そう気が付いたのです。
それから、その人は親に対して、もうこれまでの態度を取ることはやめようと決めました。
自分と同じことをしていた親を憎むのではなく、「許す」ことに決めたのです。
それからというもの、その人は親に自分をわかってもらおうと無理に思うことはなくなりました。
親を許してしまえはそれでいいのだと気づいたからです。
結局、その人は親との関係が良くなりました。
めでたしめでたし(^^)